セントーサ島ガイド

セントーサ島 - Sentosa Island

シンガポール本土から800メートルの沖合いに浮かぶセントーサ島は、東西約4キロメートル、 南北約1.5キロメートルの島です。

セントーサとは、マレー語で「平和」を意味しています。 1970年までは島全体が大きな軍事基地だったというから、ちょっとビックリです。

1970年代前半よりシンガポール政府の観光政策のもと、一大レジャーセンターとして開発。 2002年からも、大規模な再開発が進み、多岐にわたるレジャー施設、アトラクション施設が 用意されています。2010年にはユニバーサル・スタジオ・シンガポールもオープン!

島の南側にはシロソ・ビーチ、パラワン・ビーチ、そしてタンジョン・ビーチの3つのビーチがあります。

セントーサ島内には、各アトラクション施設を巡るシャトルバスが3路線走っています。 また、ビーチ・トレインと呼ばれるトラム・カーが3つのビーチの間を運行しています。

セントーサ島公式サイト
セントーサ島公式サイトです。
Tel:65-6275-0388
Fax:65-6275-0161
Free Dial:1800-736-8672

セントーサ島へのアクセス

セントーサ島へ行くには、ケーブルカーや セントーサ・エクスプレスと呼ばれる新高架車両システム(モノレール)、 あるいはバスなどの交通手段があります。

2011年初頭からは「セントーサ・ボードウォーク」 (Sentosa Boardwalk)も完成し、徒歩/自転車でも行くこともできます。

ケーブル・カーによるアクセス

MRT東北線ハーバーフロント駅B出口に隣接するハーバー・フロント・センターのさらに隣にある ハーバー・フロント・センター2から、6人乗りのケーブル・カーが出ています。 ケーブルカーは、やはり眺めが最高ですね! 
運行時間:8時45分~22時(最終搭乗手続きは21:45まで) 料金は入島料込みで、大人:29シンガポールドル、子供:18シンガポールドル(2012年11月15日時点)。

セントーサ・エクスプレス(モノレール)によるアクセス

2007年1月から「セントーサ・エクスプレス」と呼ばれるモノレールが シンガポール本島とセントーサ島の間を運行しています。車両は、なんと日立製。
行き方は、複合エンターテイメント施設「ビボ・シティ」(Vivo City)の3階にある 「セントーサ」駅から。シンガポール島側にあるのに「セントーサ」駅というのは ちょっと紛らわしいですね (^_^;

朝7時から深夜0時まで5~8分間隔で運行。シンガポール本島発の最終は午後11時45分です。 料金は3.5シンガポールドル、3歳未満の子供は無料です(2012年11月15日時点)。

なお、ビボ・シティ(Vivo City)の地下2階(Level B2)にはMRT北東線&環状線のハーバー・フロント駅があります。

セントーサバスによるアクセス

MRT東北線ハーバーフロント駅のA出口前に ハーバーフロント・バスターミナルがあります。 ここから、セントーサ島のビジター・アライバル・センターまで、 オレンジ色のセントーサバスが運行しています。

バス料金は2シンガポール。 ケーブル・カーよりは、お安くアクセスできます (^_^;
時間:日~木曜は7時~23時、金・土・祝日の前日は7時~深夜0時の間、 約10~20分間隔で運行。

シア・ホップ・オン・バスによるアクセス

SIA Hop-Onバスは、シンガポール航空がツーリスト向けに運営している巡回バスです。 オーチャードロードやリトル・インディアなどの主要なショッピング・観光スポットを カバーしていますが、クラーク・キーとセントーサ島間を結ぶ路線もあります。 料金は1日乗り放題チケットが12シンガポールドル。 シンガポール航空でシンガポール入りした方は、 格安で購入できるようです。
時間:10:00~19:35の間、30分~1時間間隔で運行。

タクシーによるアクセス

タクシーでセントーサ島に行くこともできます。 タクシー料金+セントーサ島への入島料金がかかります。 この入島料金は、曜日と時間によってセントーサ島への入島料金が異なります。 一番安い時間帯は平日の12:00~14:00で2シンガポールドル。 ところが、土・日・祝日の7:00~19:00となると、6シンガポールドルです!
タクシーによる入島料金の詳細は、 セントーサ島公式サイト の「Getting to Sentosa」ページにて。

徒歩/自転車でセントーサ島にアクセス

2011年1月末、シンガポール島側にある大型ショッピングセンター、 ヴィボ・シティ(Vivo City)とセントーサ島を繋ぐ橋がオープン! 徒歩や自転車でセントーサ島に行くことができるようになりました。

ヴィボ・シティ(Vivo City)の裏手に「セントーサ・ボードウォーク」 (Sentosa Boardwalk)と呼ばれる遊歩道のような橋が、 セントーサ島へと続いています。屋根付きなのでスコールも大丈夫!  でも、ペットは持ち込み不可です。

料金は入島料として1シンガポールドル。一番安くセントーサ島に 行く方法ですね! (^_^;

セントーサ島の見所スポット&ショッピング・スポット

リゾート・ワールド・セントーサ - Resorts World Sentosa
2010年1月、セントーサ・エクスプレスのウォーターフロント(Waterfront)駅目の前に 登場した注目の複合リゾート施設です!  ユニバーサル・スタジオ・シンガポール、 世界最大&世界最大のアクリル・パネルを持つマリーナ・ライフ・パーク内の水族館 シー・アクアリウム、 サーカスのボヤージ・デ・ラヴィー(Voyage de la Vie)、 シンガポール初となるカジノなど豊富なアトラクション施設があります。 ホテルも併設。
住所:8 Sentosa Gateway Sentosa Island, Singapore
お問い合わせ先:+65-6577-8888
休み:無休
公式サイト:リゾート・ワールド・セントーサ - Resorts World Sentosa 日本語
ユニバーサル・スタジオ・シンガポール - Universal Studios Singapore
2010年3月18日に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに続いて、アジアで第二のユニバーサルスタジオとして登場!  1970年代のハリウッドをテーマにしたハリウッド・エリアをはじめ、ニューヨーク、Sci Fiシティ、 エジプト、ロストワールド、おとぎの国、マダガスカルの七つのエリアで構成。
平日・一日券:大人66シンガポールドル、子供48シンガポールドル、老人32シンガポールドル
週末・一日券:大人72シンガポールドル、子供52シンガポールドル、老人36シンガポールドル
公式サイト:ユニバーサル・スタジオ・シンガポール - Universal Studios Singapor 日本語
アンダーウォーター・ワールド - Underwater World
セントーサ島にある数ある施設の中でも、非常に人気がある水族館です。 ことに巨大な水槽の中を83メートルにも渡ってアクリルトンネルが貫いており、熱帯魚やサメ、 巨大魚などが泳ぐ様をリアルに見ることができます。 また、マリン・ディスカバリーと呼ばれる体験ダイビング・コースもあります。
時間:9時~21時
ドルフィン・ラグーンとの共通チケット:大人19.9シンガポールドル、子供(3~12 歳)12.7シンガポールドル、 乳幼児(3歳未満)無料
休み:無休
公式サイト:公式サイトに 詳細な情報がアップされています。日本語の案内も、PDFファイル形式で用意されています。
ドルフィン・ラグーン - Dolphin Lagoon
ピンク色をしたピンク・ドルフィンのショーが1日4回あります。 追加で13シンガポールドルのクーポン券を購入すると、イルカに触れたり、一緒に写真をとることもできます。 人気アトラクションの1つです。
時間:10時30分~18時。ピンク・ドルフィンのショーは11時~、13時30分~、15時30分~、17時30分~。
アンダーウォーター・ワールドとの共通チケット:大人19.5シンガポールドル、子供12.5シンガポールドル
ミュージカル・ファウンテン - Musical Fountain
マジカル・セントーサ・ショー/Magical Sentosa Showと呼ばれる、 最新ハイテクを駆使した噴水ショーが行われます。噴水、レーザー光線、映像、音楽が シンクロするファンタジックなショーです。 17時~、17時30分~の回は15分。19時40分~、20時40分~の回は25分のショーです。19時40分~のショーは非常に込むので、 早めに席を確保したいところです。場所は、フェリーターミナルの前方方向の所にあります。
イメージ・オブ・シンガポール - Image of Singapore
シンガポールの歴史、文化、各民族に関する展示を行っています。 華人系、マレー系、インド系、ユーラシアン系という多民族国家を映像ショーもあります。
時間:9時~19時
料金:大人10シンガポールドル、子供7シンガポールドル
休み:無休
マーライオン - The Merlion
島中央部に鎮座する高さ37メートルのマーライオンは、セントーサ島のランドマークです。 エレベーターで、ちょうど
口の部分と頭上にある展望台に登ることができます。
時間:10時~20時 料金:有り
休み:無休
スカイ・タワー - Sky Tower
円盤がゆっくり回転しながら、約7分をかけて、高さ110メートルまで上昇する展望台です。 シンガポール本土からインドネシアの島々まで、360度のパノラマ・ビューを満喫できます。
時間:9時~21時
料金:大人10シンガポールドル、子供6シンガポールドル
休み:無休
バタフライ・パーク/世界昆虫館 - The Butterfly Park/Insect Kingdom Museum
園内では色鮮やかな蝶々が飛ぶ姿が見られます。 また、園内にあるアジア有数の昆虫館には、蝶々のコレクションを始め、 豊富な種類の昆虫が展示されています。
時間:9時~21時
料金:大人10シンガポールドル、子供6シンガポールドル
休み:無休
シネマニア - Cinemania
体感シートと大型スクリーンを用意した体感型シアターです。 数種類の迫力あるプログラムが上映されています。
時間:9時~21時
料金:大人12.5シンガポールドル、子供8シンガポールドル
休み:無休