チャンギ国際空港|Singapore Changi International Airport

1981年7月1日に開港したチャンギ国際空港は、非常に充実したサービスと設備を持ち、これまでに 数々の航空業界や旅行雑誌の賞を受賞している、シンガポール航空のハブ空港です。

ターミナル1、ターミナル2、ターミナル3、そして2006年3月からは 格安航空会社向けの、利用料を安くしたバジェット・ターミナルもあり、合計4つのターミナルがあります。

空港内にある免税店などのショップ数は200余り! 空港という名のショッピングセンターといった趣です。 各種レストランなどの飲食店も相当数あり、もちろんフード・コートもあり、世界各地の味を楽しむことができます。

さらに、映画館、庭園、ビジネスセンター、礼拝堂、郵便局、インターネット施設 などなど、一つ一つを訪ね歩くだけでも飽きません。

こうした充実の施設があることには、理由があります。総面積が約699平方km、と東京23区の大きさぐらいの都市国家、シンガポールでは、 シンガポール自体の航空需要が、それほどありません。ちなみに、都市国家シンガポールでは国内線はなく、国際線だけです。

つまり、「乗り継ぎ客」を重視した国際空港という点が大きな特徴です。 特に、ヨーロッパとオーストラリアやニュージーランドを結ぶ「カンガルー・ルート」の一翼を担う空港として、 同区間を移動する旅行者の多くが、チャンギ国際空港を経由します。

そこで、24時間オープンしており、待ち時間も快適に過ごすことができることに様々な配慮がなされている のが、チャンギ国際空港です。

例えば、トランジットでチャンギ空港を利用する者で、5時間以上の待ち時間がある場合は、 約2時間の無料市内観光に参加することもできます。

旅行者のみならず、週末ともなれば、地元シンガポールっ子たちが ちょっとした「アミューズメント施設」であるチャンギ国際空港を訪れたりします。

チャンギ国際空港|Singapore Changi International Airport
チャンギ国際空港の公式サイトでは、チャンギ国際空港に発着する国際便のフライトインフォーメーション、 空港ガイドなどの情報が掲載されています。 嬉しいことに、英語、中国語、インドネシア語に加えて、日本語も加えた多言語でコンテンツを用意しています。

主な空港内施設

映画館
ターミナル2に併設されており、 ケーブルテレビの映画チャンネルを上映しています。 快適な椅子、音響システムの良さが評判です。
シャワー/Shower Facilities
ターミナル1、ターミナル2、ターミナル3の各3階の トランジット・モールにあり、24時間利用可。 石鹸、タオル、シャンプー、ロッカー室が用意されています。
フィットネスセンター
石鹸、タオル、シャンプー、ロッカー室が用意されています。
プール
屋外にあるプールで、ロッカー室も備えています。7:00~23:00
子供用ルーム/Children's Playgrounds/Play Areas
全ターミナルに、幼児~小学生を対象とした遊具を備えた子供用ルームがあります。 24時間利用可。
インターネット施設
空港ターミナル内では、IEE802.11準拠のワイヤレスモデム(LAN)を備えた ノートパソコンがあれば、ワイヤレスでインターネットに接続することができます。
また、各ターミナルのトランジット・モールには、 Ethernet LAN/Network Points があるので、ノートパソコンがあれば、 Ethernet か Dial-Up でインターネットに接続できます。
ノートパソコンがない場合でも、各ターミナルには、インターネットに接続した デスクトップ・パソコンが用意された Free Internet Corners/Free Internet Kiosks というコーナーがあります。
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