2018~2019年シンガポールの休日/祝日

シンガポールの多様な顔を見せる祝祭日

多民族国家のシンガポールでは、キリスト教、仏教、イスラム教、ヒンドゥー教など各宗教ごとに祝祭日があり、多民族都市国家の顔を見ることができます。

宗教関連の祝祭日は、それぞれの暦ごとに定められているため、年によって日にちが変わる移動祝祭日です。

日曜日が祝日に当たる日は、翌日の月曜日が振替休日となります。

シンガポールで最も重要な祝日である旧正月(春節)の元旦は2018年2月5日(金)です。前日の2018年2月4日(木)が旧暦の大晦日に当たります。

2019年シンガポールの祝日/休日

2019年1月1日(火)元旦 / New Year's Day
シンガポールの元旦は、大晦日からカウントダウンを楽しむ人々で非常に賑わいます。ことにオーチャードからサンテックシティーにかけては大賑わいです。
2019年1月21日(月)タイプーサム / Thaipusam
ヒンドゥー暦10月に行われる祭りです。ヒンドゥー教のスブラマニアム神に病気の治癒を願い、感謝の証として体に牛糞の灰を体中に塗り、針や串を刺して練り歩く行事です。シンガポールでは、リトルインディアのスリ・スリニバサ・ペルマル寺院からタンクロードのスリ・タンダユタユタバニ寺院までヒンドゥー教徒が練り歩きます。毎年、日にちが変わります。
2019年2月5日(火)・6日(水)春節(中国暦正月) / Chinese New Year
華人系が人口の約8割近くを占めるシンガポールでは、旧正月は盛大に祝われます。ことにチャイナタウン周辺は毎夜、様々な行事が行われます。
2月15日(金)・16日(土)チンゲイ / Chingay
春節(中国暦正月)を祝ってアジア最大規模のパレードが大々的に開催されます。例年、マリーナベイ地区のF1ピットビルディング(観覧車シンガポールフライヤー横)を会場に、様々な山車とパフォーマンスが繰り広げられます。2019年のチンゲイ・パレードのテーマは「Dreams Funtasia」とアナウンスされています。
2019年3月21日(木)春分の日 / Spring Equinox Day
2019年4月19日(金)聖金曜日 / Good Friday
春分の日後の最初の満月の次の日曜日が復活祭(イースター)です。聖金曜日は、この復活祭の前の金曜日にあたる日で、イエス・キリストの受難と死を記念する日です。「受難日」「受苦日」とも呼ばれます。復活祭は十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念・記憶するキリスト教において最も重要な祝祭日です。
3月30日(金)~4月1日(日)イースター(復活祭)までの3連休となります。
2019年5月1日(水)労働者の日(メーデー) / Labour Day
毎年5月1日、世界各地で春の訪れを祝ったり、労働者による祭典が開かれます。シンガポールでも国の休日となっています。
2019年5月12日(日)母の日 / 母親節
シンガポールでは、日本と同じく毎年5月の第2日曜日が母の日となっています。母親を囲みレストランなど食事をしたり、花を贈る習慣があります。
2019年5月19日(日)ベサック・デー(釈迦誕生祭) / Vesak Day
旧暦4月8日がお釈迦様の誕生日に当たりますが、一般的には旧暦4月15日にお祝いします。シンガポールでは国が定めた祝祭日となっています。仏教徒は、花やフルーツ、お供え物を持って仏教寺院に行き、親しい者同士で贈り物を交換して一日を過ごします。日本で花祭りと呼ばれている日です。旧暦のため毎年、日にちが変わります。
2019年は日曜に当たるため、翌日の5月20日(月)が振替休日となります。
2019年6月5日(水)ハリ・ラヤ・プアサ(イスラム断食明け) / Hari Raya Puasa
ハリ・ラヤ・プアサは、イスラム教における最大の祭日です。イスラム世界ではイード・アル=フィトル(Eid Al-Fitr)と呼ばれ、ヒジュラ暦第10月1日・2日に断食(ラマダン)を終えたことを盛大に祝う祭日です。毎年、日にちが変わります。
6月7日(金)端午節 / ドラゴン・ボート・レース / Dragon Boat Festival
農暦の5月5日に無病無災を祈る日です。シンガポールでは、中国の詩人、屈原が投身自殺した日を悼み、例年、ペドック貯水池でドラゴン・ボート・レースが開催されます。
2019年6月16日(日)父の日 / 父親節
シンガポールでは、日本と同じく毎年6月の第3日曜日が父の日となっています。
2019年8月9日(金)独立記念日 / National Day
1965年8月9日にシンガポールがマレーシア連邦から都市国家として分離独立したことを記念する祝日です。例年、国会議事堂前のパダンやナショナル・スタジアムでは、シンガポールの各民族、学生、軍隊などのパレードが行われます。
2019年8月11日(日)ハリ・ラヤ・ハジ(メッカ巡礼祭) / Hari Raya Haji
イスラム教の宗教的な祭日です。イスラム世界ではイード・アル=アドハー(Eid Al-Adha)と呼ばれ、ヒジュラ暦の12月10日からメッカに向かって歩く巡礼の時です。日本では犠牲祭とも呼ばれています。ヒジュラ暦のため毎年、日にちが変わります。
2019年は日曜に当たるため、翌日の8月10日(月)が振替休日となります。
9月13日(金)中秋節 / Mooncake Festival
日本では十五夜として知られる日です。シンガポールでは、ランタン(提灯)を灯し、お供え物を捧げて、月に願をかけます。華人系の人々が月餅を食べる習慣があるため、デパートからスターバックスやハーゲンダッツに至るまで多種多様な月餅商戦を繰り広げます。またチャイナタウンは約1カ月間、煌びやかにライトアップされます。
9月23日(金)秋分の日 / Autumnal Equinox Day
2019年10月27日(日)ディーパバリ(ディワリ/光の祭典) / Deepavali(Diwali)
インド古来の叙事詩「ラーマヤナ」に由来するヒンドゥー教で一番大きな祝祭日です。悪=暗黒に対する善=光の勝利を祝う、別名「光の祭典」。リトルインディア付近は美しくライトアップされ、ストリート・カーニバルもあります。ことにスリ・スリニバサ・ペルマル寺院が豪華なことで知られています。ヒンドゥー暦のため毎年、日にちが変わります。
2019年は日曜に当たるため、翌日の10月28日(月)が振替休日となります。
2019年12月25日(水)クリスマス / Christmas Day
キリストの生誕を祝う祝日です。この時期、シンガポールでは毎年、ベスト・イルミネーション賞を競って、オーチャードロードを初めとする繁華街のビル群が豪華なイルミネーションで光り輝きます。

※参照:シンガポール政府労働省(Ministry of Manpower)の公式発表  Public Holidays – Ministry of Manpower

2018年シンガポールの祝日/休日

2018年1月1日(月)元旦 / New Year's Day
シンガポールの元旦は、大晦日からカウントダウンを楽しむ人々で非常に賑わいます。ことにオーチャードからサンテックシティーにかけては大賑わいです。
2017年12月30日(土)~2018年1月1日(月)まで3連休となります。
2018年1月31日(水)タイプーサム / Thaipusam
ヒンドゥー暦10月に行われる祭りです。ヒンドゥー教のスブラマニアム神に病気の治癒を願い、感謝の証として体に牛糞の灰を体中に塗り、針や串を刺して練り歩く行事です。シンガポールでは、リトルインディアのスリ・スリニバサ・ペルマル寺院からタンクロードのスリ・タンダユタユタバニ寺院までヒンドゥー教徒が練り歩きます。毎年、日にちが変わります。
2018年2月16日(金)・17日(土)春節(中国暦正月) / Chinese New Year
華人系が人口の約3/4を占めるシンガポールでは、旧正月は盛大に祝われます。ことにチャイナタウン周辺は毎夜、様々な行事が行われます。
2月16日(金)~18日(日)までの3連休となります。
2018年3月21日(水)春分の日 / Spring Equinox Day
2018年3月30日(金)聖金曜日 / Good Friday
春分の日後の最初の満月の次の日曜日が復活祭(イースター)です。聖金曜日は、この復活祭の前の金曜日にあたる日で、イエス・キリストの受難と死を記念する日です。「受難日」「受苦日」とも呼ばれます。復活祭は十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念・記憶するキリスト教において最も重要な祝祭日です。
3月30日(金)~4月1日(日)イースター(復活祭)までの3連休となります。
2018年5月1日(火)労働者の日(メーデー) / Labour Day
毎年5月1日、世界各地で春の訪れを祝ったり、労働者による祭典が開かれます。シンガポールでも国の休日となっています。
2018年5月13日(日)母の日 / 母親節
シンガポールでは、日本と同じく毎年5月の第2日曜日が母の日となっています。母親を囲みレストランなど食事をしたり、花を贈る習慣があります。
2018年5月29日(火)ベサック・デー(釈迦誕生祭) / Vesak Day
旧暦4月8日がお釈迦様の誕生日に当たりますが、一般的には旧暦4月15日にお祝いします。シンガポールでは国が定めた祝祭日となっています。仏教徒は、花やフルーツ、お供え物を持って仏教寺院に行き、親しい者同士で贈り物を交換して一日を過ごします。日本で花祭りと呼ばれている日です。旧暦のため、毎年、日にちが変わります。
2018年6月15日(金)ハリ・ラヤ・プアサ(イスラム断食明け) / Hari Raya Puasa
ハリ・ラヤ・プアサは、イスラム教における最大の祭日です。イスラム世界ではイード・アル=フィトル(Eid Al-Fitr)と呼ばれ、ヒジュラ暦第10月1日・2日に断食(ラマダン)を終えたことを盛大に祝う祭日です。毎年、日にちが変わります。
6月15日(金)~17日(日)までの3連休となります。
2018年6月17日(日)父の日 / 父親節
シンガポールでは、日本と同じく毎年6月の第3日曜日が父の日となっています。
2018年8月9日(木)独立記念日 / National Day
1965年8月9日にシンガポールがマレーシア連邦から都市国家として分離独立したことを記念する祝日です。例年、国会議事堂前のパダンやナショナル・スタジアムでは、シンガポールの各民族、学生、軍隊などのパレードが行われます。
2018年8月22日(水)ハリ・ラヤ・ハジ(メッカ巡礼祭) / Hari Raya Haji
イスラム教の宗教的な祭日です。イスラム世界ではイード・アル=アドハー(Eid Al-Adha)と呼ばれ、ヒジュラ暦の12月10日からメッカに向かって歩く巡礼の時です。日本では犠牲祭とも呼ばれています。ヒジュラ暦のため、毎年、日にちが変わります。
2018年11月6日(火)ディーパバリ(ディワリ/光の祭典) / Deepavali(Diwali)
インド古来の叙事詩「ラーマヤナ」に由来するヒンドゥー教で一番大きな祝祭日です。悪=暗黒に対する善=光の勝利を祝う、別名「光の祭典」。リトルインディア付近は美しくライトアップされ、ストリート・カーニバルもあります。ことにスリ・スリニバサ・ペルマル寺院が豪華なことで知られています。ヒンドゥー暦のため、毎年、日にちが変わります。
2018年12月25日(火)クリスマス / Christmas Day
キリストの生誕を祝う祝日です。この時期、シンガポールでは毎年、ベスト・イルミネーション賞を競って、オーチャードロードを初めとする繁華街のビル群が豪華なイルミネーションで光り輝きます。

※参照:シンガポール政府労働省(Ministry of Manpower)の公式発表  Public Holidays – Ministry of Manpower