シンガポール航空70周年特典付き限定運賃

シンガポールを代表するフラッグ・キャリアのシンガポール航空は今年で70周年記念を迎えます。

この70周年を記念して、シンガポール航空が2017年5月15日（月）から6月30日（金）までの期間、期間限定運賃で販売します。

東南アジア・南アジア・オーストラリア・ヨーロッパ・南アフリカ・ロサンゼルス路線が対象。もちろんシンガポール路線も対象です！

対象となる搭乗期間は、2017年6月1日（木）から2017年12月15日（金）まで。
※2017年7月14日から8月25日までは適用除外日。

Singapore Airlines 777-200 / planegeezer

シンガポール航空70周年特典運賃でシンガポール往復が約4万円から！

シンガポール航空の日本発着路線は、東京（羽田・成田）線・大阪（関空）・名古屋（中部国際）・福岡⇔シンガポール線を1日9便を運航しています。

シンガポール航空70周年特典運賃の東南アジア路線の内容は以下の通りです。シンガポール航空ホームページ、モバイルアプリ「SingaporeAir」限定運賃です。

シンガポール線は、東京⇔シンガポール線が往復48,080円からの設定。大阪（関空）⇔シンガポール線は往復41,810円から。名古屋（中部国際）⇔シンガポール線は往復41,340円から。福岡⇔シンガポール線は往復39,740円からの設定で販売。

バリ島線は、東京⇔バリ線が往復49,910円からの設定。大阪（関空）⇔バリ線は往復45,540円から。名古屋（中部国際）⇔バリ線は往復45,070円から、福岡⇔バリ線は往復43,470円から。

ジャカルタ線は、東京⇔ジャカルタ線が往復49,500円からの設定。大阪（関空）⇔ジャカルタ線は往復45,130円から。名古屋（中部国際）⇔ジャカルタ線は往復44,660円から、福岡⇔ジャカルタ線は往復43,060円から。

モルディブのマレ線は、東京⇔マレ線が往復80,330円からの設定。大阪（関空）⇔マレ線は往復80,760円から。名古屋（中部国際）⇔マレ線は往復80,290円から、福岡⇔マレ線は往復78,690円から。

なお、シンガポール航空は2017年4月から燃油サーチャージと航空保険料を基本運賃に組み込む運賃方式に変更しています。

つまり、これらの特別運賃価格は空港施設使用料、空港税なども含んだ支払い総額です。

また、エコノミークラスでは30キロまでの受託手荷物が含まれています。

東南アジア路線以外にも、南アジア・オーストラリア・ヨーロッパ・南アフリカ・ロサンゼルス路線が対象です。

シンガポール航空70周年特典付きお得な期間限定運賃の詳細は、特典付きお得な運賃にて。

なお、シンガポール航空70周年記念の特典の一つとして、シンガポールの人気アトラクションが70％オフとなるキャンペーンも行っています。
参照：シンガポール航空70周年記念キャンペーン「ユアシンガポールパスポート」

さらに、2017年5月15日（月）～2017年6月30日（金）の間に航空券を購入した方を対象に、シンガポールチャンギ空港で使用可能な50シンガポールドルの商品券が順先着5,000名にプレゼントされる特典も展開しています！

2017年5月15日（月）～2017年6月30日（金）まで。

2017年6月1日（木）～2017年12月15日（金）まで。
※2017年7月14日～8月25日までは適用除外日。

シンガポール航空70周年特典付きお得な期間限定運賃の詳細は、特典付きお得な運賃にて。