シンガポール航空70周年限定運賃

シンガポールを代表するフラッグ・キャリアのシンガポール航空は今年で70周年記念を迎えます。

この70周年を記念してシンガポール航空は、2017年7月4日（火）～2017年7月24日（金）までの期間、7都市の限定運賃「LUCKY7限定運賃」を展開します。

シンガポール航空の公式サイト、およびホームページ、モバイルアプリ「SingaporeAir」の限定のお得な運賃です！

Singapore Airlines 777-200 / planegeezer

シンガポール航空70周年キャンペーン　バンコク往復総額39,620円から、他

今年で70周年を迎えるシンガポール航空は、様々なキャンペーン・特典を展開しています。今回の7都市の限定運賃「LUCKY7限定運賃」もその一つ。

7都市とは、バンコク・ホーチミン・ハノイの東南アジアの3都市、インドのデリー、ヨーロッパのパリ・ローマの2都市、そしてオセアニアのウェリントンです。

これら合計7都市へのエコノミークラスの航空チケットが格安で販売されます。

具体的には、東京（成田＆羽田）⇔バンコク線が往復総額41,260円からの設定。大阪（関空）⇔バンコク線が往復総額41,690円から、名古屋（中部）⇔バンコク線が往復総額41,220円から、福岡⇔バンコク線が往復総額39,620円から。

東京（成田＆羽田）⇔ホーチミン線は往復総額48,020円から、大阪（関空）⇔ホーチミン線は往復総額48,450円から、名古屋（中部）⇔ホーチミン線は往復総額47,980円から、福岡⇔ホーチミン線は往復総額が46,380円から。

東京（成田＆羽田）⇔ハノイ線は往復総額47,860円から、大阪（関空）⇔ハノイ線が往復総額48,290円から、名古屋（中部）⇔ハノイ線は往復総額47,820円から、福岡⇔ハノイ線は往復総額46,220円から。

東京（成田＆羽田）⇔デリー線は往復総額59,270円から、大阪（関空）⇔デリー線が往復総額59,700円から、名古屋（中部）⇔デリー線が往復総額59,230円から、福岡⇔デリー線が往復総額57,630円から。

東京（成田＆羽田）⇔パリ線は往復総額59,260円から、大阪（関空）⇔パリ線は往復総額59,690円から、名古屋（中部）⇔パリ線は往復総額59,220円から、福岡⇔パリ線は往復総額57,620円から。

東京（成田＆羽田）⇔ローマ線は往復総額57,910円から、大阪（関空）⇔ローマ線が往復総額58,340円から、名古屋（中部）⇔ローマ線は往復総額57,870円から、福岡⇔ローマ線が往復総額56,270円から。

東京（成田＆羽田）⇔ウェリントン線は往復総額65,010円から、大阪（関空）⇔ウェリントン線は往復総額65,440円から、名古屋（中部）⇔ウェリントン線は往復総額64,970円から、福岡⇔ウェリントン線は往復総額63,370円からの設定です。

なお、シンガポール航空は2017年4月から燃油サーチャージと航空保険料を基本運賃に組み込む運賃方式に変更しています。

つまり、これらの特別運賃価格は空港施設使用料、空港税なども含んだ支払い総額です。

また、エコノミークラスでは30キロまでの受託手荷物が含まれています。

対象となる搭乗期間は、日本発が2017年7月4日から12月15日まで。
※7月14日から8月24日までは除外。

2017年7月4日（火）～2017年7月24日（金）まで。

2017年7月4日（火）～2017年12月15日（金）まで。
※7月14日から8月24日までは除外。