シンガポール航空「LUCKY7限定運賃」第2弾

シンガポールを代表するフラッグ・キャリアのシンガポール航空は今年で70周年記念を迎えます。

この70周年を記念して、シンガポール航空は様々なキャンペーンを展開しています。

2017年7月25日(火)~2017年8月14日(金)の期間、7都市への限定運賃「LUCKY7限定運賃」の第2弾を展開します。

シンガポール航空の公式サイト、およびホームページ、モバイルアプリ「SingaporeAir」の限定のお得な運賃です。

対象となる搭乗期間は、2017年8月25日(金)~2017年12月15日(金)まで。2017年の夏後半から年末近くまでの期間です。

Singapore Airlines 777-200
Singapore Airlines 777-200 / planegeezer

シンガポール航空70周年キャンペーン 東南アジア7都市への格安運賃

シンガポール航空70周年キャンペーン・7都市限定「LUCKY7限定運賃」

今年で70周年を迎えるシンガポール航空は、様々なキャンペーン・特典を展開しています。今回の7都市の限定運賃「LUCKY7限定運賃」第2弾もその一つです。

今回の「7都市」は東南アジアの各都市。マレーシアのクチン、コタキナバル、ランカウイ。カンボジアのシェムリアップ、ミャンマーのヤンゴン、ベトナムのダナン、ラオスのビエンチャンです。

これら7都市へのエコノミークラスの航空チケットが格安で販売されます。

具体的には、東京(成田&羽田)⇔クチン線は往復総額42,610円から、大阪(関空)⇔クチン線は往復総額43,040円から、名古屋(中部)⇔クチン線は往復総額42,570円から、福岡⇔クチン線は往復総額が40,970円から。

東京(成田&羽田)⇔コタキナバル線は往復総額42,610円から、大阪(関空)⇔コタキナバル線は往復総額43,040円から、名古屋(中部)⇔コタキナバル線は往復総額42,570円から、福岡⇔コタキナバル線は往復総額が40,970円から。

東京(成田&羽田)⇔ランカウイ線は往復総額42,550円から、大阪(関空)⇔ランカウイ線が往復総額42,980円から、名古屋(中部)⇔ランカウイ線は往復総額42,510円から、福岡⇔ランカウイ線は往復総額40,910円から。

東京(成田&羽田)⇔シェムリアップ線は往復総額44,470円から、大阪(関空)⇔シェムリアップ線が往復総額44,900円から、名古屋(中部)⇔シェムリアップ線が往復総額44,430円から、福岡⇔シェムリアップ線が往復総額42,830円から。

東京(成田&羽田)⇔ヤンゴン線は往復総額44,660円から、大阪(関空)⇔ヤンゴン線が往復総額45,090円から、名古屋(中部)⇔ヤンゴン線が往復総額44,620円から、福岡⇔ヤンゴン線が往復総額43,020円から。

東京(成田&羽田)⇔ダナン線は往復総額49,620円から、大阪(関空)⇔ダナン線は往復総額50,050円から、名古屋(中部)⇔ダナン線は往復総額49,580円から、福岡⇔ダナン線は往復総額47,980円からの設定です。

東京(成田&羽田)⇔ビエンチャン線は往復総額52,330円から、大阪(関空)⇔ビエンチャン線は往復総額52,760円から、名古屋(中部)⇔ビエンチャン線は往復総額52,290円から、福岡⇔ビエンチャン線は往復総額50,690円からの設定です。

なお、シンガポール航空は2017年4月から燃油サーチャージと航空保険料を基本運賃に組み込む運賃方式に変更しています。

つまり、これらの特別運賃価格は空港施設使用料、空港税なども含んだ支払い総額です。

また、エコノミークラスでは30キロまでの受託手荷物が含まれています。

キャンペーンの詳細は、 LUCKY7限定運賃 - シンガポール航空にて。

販売期間

2017年7月25日(火)~2017年8月14日(金)。

搭乗期間

2017年7月25日(火)~2017年8月14日(金)まで。

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