シンガポール航空「LUCKY7限定運賃」第3弾
シンガポールを代表するフラッグ・キャリアのシンガポール航空は今年で70周年記念を迎えます。
これを記念して様々なキャンペーンを展開していますが、2017年8月1日(火)~8月23日(水)の期間は、限定運賃「LUCKY7限定運賃」の第3弾を開催します。
シンガポール航空の公式サイト、およびホームページ、モバイルアプリ「SingaporeAir」の限定のお得な運賃です。
シンガポール航空70周年キャンペーン 東南アジア&南アジアの各都市往復格安運賃
今年で70周年を迎えるシンガポール航空は、様々なキャンペーン・特典を展開しています。限定運賃「LUCKY7限定運賃」第3弾もその一つです。
今回は東南アジアとインドの各都市。シンガポール、ジャカルタ、そしてインドのムンバイとアーメダバード、そしてバングラデシュのダッカ線が対象です。
対象となる搭乗期間は、シンガポールとジャカルタ線は、日本発が8月25日(金)から9月14日(木)まで。
アーメダバード、ムンバイ、ダッカ線は日本発が8月25日(金)から12月15日(金)までの期間です。
これらの都市へのエコノミークラスの航空チケットが格安で販売されます。
具体的には、東京(成田&羽田)⇔シンガポール線は往復総額44,420円から。プレミアムエコノミークラスは101,420円から。
大阪(関空)⇔シンガポール線は往復総額38,850円から、名古屋(中部)⇔シンガポール線は往復総額38,380円から、福岡⇔シンガポール線は往復総額が36,780円からの設定です。
東京(成田&羽田)⇔ジャカルタ線は往復総額44,880円から、大阪(関空)⇔ジャカルタ線は往復総額40,310円から、名古屋(中部)⇔ジャカルタ線は往復総額39,840円から、福岡⇔ジャカルタ線は往復総額38,240円から。
東京(成田&羽田)⇔アーメダバード線は往復総額55,160円から、大阪(関空)⇔アーメダバード線が往復総額55,590円から、名古屋(中部)⇔アーメダバード線は往復総額55,120円から、福岡⇔アーメダバード線は往復総額53,520円から。
東京(成田&羽田)⇔ムンバイ線は往復総額55,970円から、大阪(関空)⇔ムンバイ線が往復総額56,400円から、名古屋(中部)⇔ムンバイ線が往復総額55,930円から、福岡⇔ムンバイ線が往復総額54,330円から。
東京(成田&羽田)⇔ダッカ線は往復総額56,790円から、大阪(関空)⇔ダッカ線が往復総額57,220円から、名古屋(中部)⇔ダッカ線が往復総額56,750円から、福岡⇔ダッカ線が往復総額55,150円から。
なお、シンガポール航空は2017年4月から燃油サーチャージと航空保険料を基本運賃に組み込む運賃方式に変更しています。
つまり、これらの特別運賃価格は空港施設使用料、空港税なども含んだ支払い総額です。
また、エコノミークラスでは30キロまでの受託手荷物が含まれています。
キャンペーンの詳細は、 LUCKY7限定運賃 - シンガポール航空にて。
販売期間
2017年8月1日(火)~8月23日(水)まで。
搭乗期間
シンガポール線、ジャカルタ線 2017年8月25日(金)~9月14日(木)まで。
アーメダバード、ムンバイ、ダッカ線は2017年8月25日(金)~12月15日(金)まで。
シンガポール航空の公式サイト&SNS
- 公式サイト(日本語) シンガポール航空<日本語版公式サイト> - Singapore Airlines
- Facebook(英語) Singapore Airlines
- Twitter(英語) @SingaporeAir