シンガポール航空「LUCKY7限定運賃」第6弾
シンガポールを代表するフラッグ・キャリアのシンガポール航空は2017で70周年記念を迎えます。
これを記念して様々なキャンペーンを展開しています。2017年11月9日(水)~11月27日(月)の期間、限定運賃「LUCKY7限定運賃」の第6弾を開催します。
シンガポール航空の公式サイト、およびホームページ、モバイルアプリ「SingaporeAir」の限定のお得な運賃です。
シンガポール航空70周年キャンペーン 東南アジア13都市がお得ニー
今年で70周年を迎えるシンガポール航空は、様々なキャンペーン・特典を展開しています。限定運賃「LUCKY7限定運賃」第6弾もその一つです。
今回は東南アジア13都市が対象です。具体的には、タイのバンコク、サムイ島、クラビ、ハートヤイ。 マレーシアのコタキナバル、ランカウイ、イポー。インドネシアのジャカルタ、ジョグジャカルタ。 カンボジアのシェムリアップ。 ベトナムのダナン。 そしてラオスのルアンパバーン、ビエンチャンです。
対象となる搭乗期間は、2017年11月9日(木)~2018年3月31日(土)。
※出発地により異なります。
これら東南アジア13都市へのエコノミークラスの往復航空チケットが格安で販売されます。
具体的には、東京(成田&羽田)⇔シンガポール線は往復総額44,420円から。プレミアムエコノミークラスは101,420円から。
大阪(関空)⇔線は往シンガポール復総額38,850円から、名古屋(中部)⇔シンガポール線は往復総額38,380円から、福岡⇔シンガポール線は往復総額が36,780円からの設定です。
東京(成田&羽田)⇔ジャカルタ線は往復総額44,880円から、大阪(関空)⇔ジャカルタ線は往復総額40,310円から、名古屋(中部)⇔ジャカルタ線は往復総額39,840円から、福岡⇔ジャカルタ線は往復総額38,240円から。
東京(成田&羽田)⇔アーメダバード線は往復総額55,160円から、大阪(関空)⇔アーメダバード線が往復総額55,590円から、名古屋(中部)⇔アーメダバード線は往復総額55,120円から、福岡⇔アーメダバード線は往復総額53,520円から。
東京(成田&羽田)⇔ムンバイ線は往復総額55,970円から、大阪(関空)⇔ムンバイ線が往復総額56,400円から、名古屋(中部)⇔ムンバイ線が往復総額55,930円から、福岡⇔ムンバイ線が往復総額54,330円から。
東京(成田&羽田)⇔ダッカ線は往復総額56,790円から、大阪(関空)⇔ダッカ線が往復総額57,220円から、名古屋(中部)⇔ダッカ線が往復総額56,750円から、福岡⇔ダッカ線が往復総額55,150円から。
なお、シンガポール航空は2017年4月から燃油サーチャージと航空保険料を基本運賃に組み込む運賃方式に変更しています。
つまり、これらの特別運賃価格は空港施設使用料、空港税なども含んだ支払い総額となります。
なお、エコノミークラスでは30キロまでの受託手荷物が含まれています。
さらに、クリスフライヤー会員は、プロモーションコード「KFONLY17」を入力すると、さらにお得な専用運賃で購入することができます!
キャンペーンの詳細は、 LUCKY7限定運賃 - シンガポール航空にて。
販売期間
2017年11月9日(水)~11月27日(月)まで。
搭乗期間
2017年11月9日(木)~2018年3月31日まで。
※路線によって異なります。
シンガポール航空の公式サイト&SNS
- 公式サイト(日本語) シンガポール航空<日本語版公式サイト> - Singapore Airlines
- Facebook(英語) Singapore Airlines
- Twitter(英語) @SingaporeAir